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暴力団追放兵庫県民センター メールによるご相談

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暴追ビデオの貸し出し
暴追DVDの無償貸し出しをしています。

 暴力団追放兵庫県民センターでは、暴追DVDを無償で貸出しています。どうぞご利用ください。

DVDの表題と内容
No. 表題 時間 内容
42 シャットアウト
 【不当要求に対する対応要領】
30分 レストラン・印刷会社・クリーニング店・飲食店等に対する不当要求事例とその対応要領
43 シャットアウト
 「行政対象暴力」
42分 行政対象暴力に対する不当要求事例とその対策・対応要領
47 シャットアウト
 「企業対象暴力」
39分 暴力団などの反社会的勢力による、銀行への不当要求行為により、不正を一掃すべく、一切の反社会的勢力との関係庶断を宣言すると共に『企業指針』に基づき、組織が一丸となって対処する事を決め、対決していく姿を描いています。
48 黒い契約者
 〜不当要求を許さない社会へ〜
30分 暴力団員の視点からの不当要求に至る実態と、暴力団排除条項の活用について
49 不当要求の手口と対応
 (書籍購入強要編)
35分 電話による書籍購入の良い例、悪い例、一方的に送られて来た書籍の始末についての良い例、悪い例、会社に相手が乗り込んで来て、書籍販売に対する対応の良い例悪い例
50 不当要求の手口と対応
 (環境問題クレーム編)
44分 反社会的勢力(環境保護団体を名乗ったNPO法人)の事務局長を名乗り、山林内に違法投棄されている産業廃棄物に因縁をつけ、ダンボール箱に表記されていた会社に押しかけ「一流会社がどう責任を取るのか。街宣で公表するぞ。」等と脅迫し「公にされたくなかったら我々の推薦する産廃業者に代えろ」と強要する事例に対する対応要領。
51 不当要求の手口と対応
 (個人攻撃編)
38分 【第1部】ヤクザが某大学卒業生の名簿を利用して、資産運用の儲け話しを電話にて勧誘の際、電話応対の方法や曖昧な言葉尻を捉え、会社や自宅に行くなどと脅して面会を要求するが、電話応対の悪い例、良い例等の対応編
【第2部】個人を狙う引っかけ(勘違い)による紳士録商法とセミナー商法等の契約を解約したのに高額の請求書が送られて来たり、最後通告と書かれた架空請求書が送られて来た場合や期間経過後のクーリングオフの方法や取扱注意点等。
52 不当要求の手口と対応
 (基礎知識編)
31分 暴力団・暴力団関係企業・総会屋・会社ゴロ・えせ右翼行為・えせ同和行為・クレーマーについて、草野仁アナウンサーの言葉による説明と、映像により、対応要領や注意点等を判りやすく解説。
53 狙われた行政
 〜失敗を糧に〜
47分 生活保護費詐欺事件をきっかけに、再発防止と不当要求撲滅に向け取り組む市役所が、公営住宅からの退去を求め暴力団員に立ち向かうという事例を通し、行政対象暴力への対策・対応要領を解説。
54 黒いパートナー 28分 暴力団を利用したらどうなるかをテーマに、トラブルの解決に素性を隠ぺいした暴力団を利用したことから次々に不当要求を受け、それに対して苦しみながら組織で対応していく様子を描写。
55 社会vs暴力団
 〜暴力団、社会から孤立へ〜
39分 2話構成
@暴力団関係企業である取引先に対し、契約に「暴力団排除条項」を導入、関係遮断に成功する。
Aみかじめ料要求について警察に相談、脅迫で刑事事件化した上で、改正暴対法による「代表者責任追及」訴訟を提起したところ、暴力団側は上部団体に影響が及ぶことを恐れ、慌てて被害金を弁済してくる。
56 みんなの力で! 31分 個人商店に対し、難癖をつけて不当要求をしていく暴力団を、商店街の仲間が一致団結して、警察や暴追センター等の支援を得て暴力団を排除し、損害賠償を請求していくまでを描写。
57 不当要求の手口と対応
 (迷惑電話&クレーマー編)
56分 迷惑電話やクレーマーについて、その手口や対応を映像を交えながら、弁護士・企業担当者のディスカッションという形式で解説。
58 断絶 31分 資金繰りに窮した会社経営者が、素性も不明な投資顧問会社(共生者)を利用したことで、その後、数々の契約取引や要求を受け、最終的に会社が暴力団に食い物にされていく様子やそれに立ち向かう会社の対応要領についてドラマ風に描いたもの。
60 不当要求の手口と対応
 (あなたならどうする?不当要求の常套句)
35分 「言いがかり」や「脅し文句」などの常套句で執拗に企業に迫る反社会的勢力や悪質なクレーマーについて、いくつかの具体例を紹介しながら、その不当要求への対応方法を弁護士が紹介。
61 「暴力追放シミュレーション」
 恐怖の支配を断ち切るために!
30分 社員の交通トラブルをネタに、企業に不当要求を行う暴力団に対する対応要領をロールプレイング方式でまとめたもの。
※視聴者がストーリー中の「あなた」役になって暴力団と対応する。
62 Navi5 Part2
 負けへんで!
 あなたの勇気をサポートします
36分 @交通事故、A店舗営業、Bマンション賃貸、C機関誌購読、D近隣トラブルの5つの事例について、暴力団等反社会的勢力の手口と対応要領を紹介。
63 解説! 暴排条例
 〜これからの暴力団対策〜
36分 元請契約や駐車場の無償使用などの具体的な事例をあげて、暴力団排除条例に抵触するかを解説。
64 暴力団等反社会的勢力からの不当要求
 それでええんか!?撃退法
54分 @書籍購入要求、A忘年会申し込み、B公共工事下請け参入要求の3つの事例について、不当要求への対応について悪い例と良い例を示し解説。
65 鉄の砦
 行政対象暴力に負けない組織作り
50分 暴力団等反社会的勢力による公共工事への参入を許してしまった事例をあげ、行政が一丸となって行政対象暴力に立ち向かうための対応要領等を解説。また、暴力団等の不当要求に屈した場合、行政のみならず企業活動をも犠牲にするという事例を紹介。
66 闇にひそむ影
 〜僕には関係ないと思っていた〜
35分 暴力団のフロント企業との不動産契約を暴排条項や表明確約書を活用して破棄する事例と以前から暴力団と契約を結んでいた商店街が暴力団排除条例の施行を契機に暴力団排除に乗り出す事例を紹介。
67 あなたならどうする?
 その「ひと言」が分かれ道
 〜ささいな不手際につけこむ不当要求への実践的対応〜
53分 @アクセサリーが破損してけがをしたというクレームが不当要求へ、A個人情報の管理のずさんな企業の弱みにつけこむ反社会的勢力、Bプライベートタイムでターゲットにアプローチし、狙い撃ちにする反社会的勢力、の3事例への対応を弁護士の解説を交えて紹介。
68 排除の分かれ道
 〜企業対象暴力〜
56分 レストランチェーンの店舗と本社を舞台にした反社会的勢力との攻防を描いています。第1部では間違った対応による問題提起を、第2部では暴追センター等の解説を盛り込んで正しい対応を紹介。
69 明日を拓く勇気 37分 @スナック店主が暴力団との決別を決意し、警察や暴追センターと連携して商店街に暴力団排除協議会を発足して関係遮断を進める、A金融機関における暴排条例を盾にした取引の拒否、B不動産会社の管理するマンションから暴力団員を排除する の3事例を紹介。
70 撃退 108分 <不当要求への具体的対応要領>
@平素の準備(20分)
A有事の対応T(30分)
B有事の対応U(27分)
C有事の対応T・Uダイジェスト(31分)
71 事前の備えこそ最大の防御! 36分 @明確な意図を持って企業にクレームをつける悪質クレーマー(15分)
A反社会的勢力によるインターネットを悪用した不当要求(13分)
B暴排条項の記載がない契約書での取引によるリスク(10分)
72 決断の刻 35分 ゼネコンを利用し、建設事業に入り込んでくる暴力団。どう排除するか。
73 暴排のシナリオ 93分 @大手建設会社に対する機関誌購読要求(23分)
Aビルメンテナンス会社に対する寄附金・賛助金要求(22分)
Bビルメンテナンス会社に対する因縁をつけての金品・契約要求(22分)
C大手建設会社に対する工事下請け、自販機設置要求(26分)
74 あなたはひとりじゃない 35分 <不動産・建設・行政等への不当要求事例を交えた暴力団排除要領>
@増大する暴力団の脅威
A暴力団との関係遮断に向けて
B暴力団への対応
C暴力団排除の効果的対応
75 暴力団排除
入札妨害・就労支援
40分 入札妨害(23分)
就労支援(17分)
76 不当要求の見極めポイントと実践的対応テクニック 40分 @苦情・不当要求の見極めポイント(24分)
A不当要求を見極めるための事実確認のポイント(16分)
77 不当要求・クレームへの初期対応 42分 @電話による不当要求への対応(17分)
Aインターネットによる不当要求への対応(9分)
B直接面談による不当要求への対応(16分)
78 暴力団排除
 〜絶対に負けません〜
39分 反社会的勢力による企業に対する嫌がらせ行為等への対応要領をマニュアル化しておくため、反社会的勢力の不当要求にどのように対応していかを解説。
79 危機に直面してからでは遅すぎる!
 不当要求対応マニュアルの作成とその実践
53分 組織としての対応方針、体制、苦情と不当要求の区別、不当要求に応じるリスク、対応手順などを解説。
80

不当要求防止責任者の役割と講習概要
 〜暴力団のない明るい社会をめざして〜

59分 @不当要求防止責任者の役割・制度、講習会の概要(11分)
A暴力団情勢や暴対法の概要、不当要求への対応要領(26分)
B事業所内での講義ポイント(22分)
81 暴排の標
 〜反社会的勢力を許さない社会へ〜
77分 @反社会的勢力によるクレーム対応要領(24分)
A適格都道府県センター制度による暴力団事務所の撤去(25分)
B組長賠償請求(使用者責任)訴訟(28分)
82 暴力団がやってきた
 〜暴力団による不当要求等の実態と対応要領〜
36分 「一般企業と偽った暴力団事務所の開設」、「建築現場への下請け参加・外国人人足の斡旋」、「みかじめ料・用心棒料の要求」という3つの不当要求事案を暴力団からの視点で描き、暴力団の資金獲得活動の実態や暴力団がどのように入り込んでくるかを解説。
83 奴らには屈しない! 32分 社会の闇を暴き、問題提起とその解決の提案を、綿密な取材をもとに、鋭い視点で発信している「ジャーナリストK」!!彼はいま、暴力団の不当要求の現状を取材し始めた・・・。
84 訣別のとき
 〜その男はなぜ、暴力団をやめたのか〜
35分 ラーメン屋店主・岩田のもとに新聞記者が取材に来た。実は岩田は元暴力団員。記者に語った暴力団の卑劣な実態とは?なぜ組を辞めることを決意したのか?
85 教訓
 〜失敗を乗り越えて〜
36分 兄の会社は暴力団の餌食になり、弟が興した新会社にも反社の影が忍び寄る。暴力団排除に敢然と立ち上がった兄と弟。「もうお前らの好きにはさせん!」
86 不当要求対策
 〜絶対に負けませんU〜
61分 @企業対策暴力編(約27分)
A行政対象暴力編(約34分)
87 選択
 〜暴排に向けて〜
55分 @暴力団等によるクレーム対応要領について
(約27分)
A行政対象暴力に対する対応要領について
(約28分)

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